紅い狐の心のこもらない話

いつものこと、よくあること、日常のこと、そんなことを思うままに書いていきたいと思います。

今日の出来事(巻き舌)

お題「今日の出来事」 皆の者。 しばらくだったな。 縁結びの神、闇の眷属、暁煌と夕闇の精霊、影衣の吸血鬼、紅い狐の余は帰ってきた。 昨年は波乱に満ちた年となったわけで、全く更新が出来なかったわけだが、長い人生こんなこともあるだろう。死なないだ…

安全の心得

こんにちは。 いよいよ寒くなってきて手袋と暖かい缶コーヒーの手放せなくなった余である。 布団の中でシコシコとこの記事を書きながら、紅い狐こと余がお送りする今日のお話は「交通安全の心得」みたいなものである(・`ω・) 余は東京でタクシー乗務員を営ん…

トラ・トラ・トラ

おはよう諸君。 毎度おなじみ、余である(・`ω・) 12月に入り、今年もいよいよ僅かとなってきたわけだが、諸君らに一つ聞いてみたいことがある。 今日は何の日? そう聞かれて即答できるのはどの位いるだろうかな? そう 75年前の今日 我ら日本人の先祖は …

人の話を聞かない人は、唯一無二の人間になるのが生きる道

ごきげんよう、今日のお題は 「人の話を聞かない人は、唯一無二の人間になるのが生きる道」である。 何を隠そう余は、幼い頃からとにかく人の話を聞かない人間だったわけで、ちょっとでも気に入らないことがあれば、自我が芽生えてなかった赤ん坊の頃でも、…

伝統的なものと現代的なものの共通点

神社とファーストフード店って何となく似ているような気がするので、共通点を挙げてみた。 鳥居がある。⇔自動ドアがある。 お社がある。⇔お店がある。 賽銭箱がある。⇔レジがある。 神職や巫女がいる。⇔店員がいる。 宮司がいる。⇔店長がいる。 御手洗がある…

伝説の教師という存在

えーと、昔日本テレビで放映されていたテレビドラマとは何の関係もないことをツラツラ書いてくつもりですので、そのつもりで読みに来た人は回れ右しましょう(^ω^) 「教師と自分」というテーマに興味がある人はそのまま読んでも良いかもしれません。誰しも忘…

一昨日の仕事はどうだったかと言うと・・・。

ごぎげんよう。 紅い狐、日向真人である。 一昨日は前日の晩から碌に睡眠が取れなかったせいで、夕方に幻覚を視るほどの激しい睡魔に襲われたので、已む無く休息を取った訳であったが、仮眠から覚めて以降はほぼ切れ目なく食事を取る暇どころか、ジュース一…

仕事はネクタイを締めて

こんにちは。 紅い狐です。 満員電車に揺られて通勤するサラリーマンやOLの皆さん朝からお疲れさまです。 この記事を書き始めたのが11時前なので、東京も通勤ラッシュが終わって人行き着く頃かと思います。 さて、男性諸君。 いつもスーツにネクタイを締め…

・・・仮装の時、来たれり!

お題「ハロウィン」 いくら時節柄この話題が近いからとは言え、余に仮装の真髄を語れと申すようで、何年も東京のハロウィンを見てきた身からすると、汝らなんでそんな安っぽいコスプレばっかりするのじゃ!ww ああああああああ余はこの安っぽさが許せない…

【タクシー乗客こぼれ話・男性と女性の酔客の違い】

そろそろ年末年始に向けて世の中も慌ただしくなってくるが、タクシー乗務員というのは季節に関係なく酒を飲んで酔いが回った乗客を目的地まで送ることが日常である。 タクシー乗客の中でも最も顕著に男女の違いになって現れるのが、酒に酔った状態で乗車した…

過去にFBで投稿したネタの数々

30年以上も無駄に病気もせずに生きていると、世の中の事を面白おかしく書きたくなる性分なもので、自身の経験やこれまで触れた作品を引用してネタ改編したり、そうした馬鹿馬鹿しい投稿をこれまでFacebookで何度か行ってきたものがあるので、書き溜めてきた…

紅い狐の心のこもらない話

お題「マイルール」 はてなブログをご使用の皆さん、はじめまして。 Facebookのリンクからやってきた人毎度あり。 紅い狐、吸血鬼、闇の眷属、ビンタコレクター、眠り大王、風の詠み人、人生の迷子センター、永遠の幼稚園児、あだ名で一杯の余である。 基本…