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紅い狐の心のこもらない話

いつものこと、よくあること、日常のこと、そんなことを思うままに書いていきたいと思います。

【タクシー乗客こぼれ話・男性と女性の酔客の違い】

日常 仕事の話 いつものこと タクシーこぼれ話 忘年会シーズン 酔っ払い

そろそろ年末年始に向けて世の中も慌ただしくなってくるが、タクシー乗務員というのは季節に関係なく酒を飲んで酔いが回った乗客を目的地まで送ることが日常である。

タクシー乗客の中でも最も顕著に男女の違いになって現れるのが、酒に酔った状態で乗車したお客であり、酒が深くなると大抵の人は眠りこける。

それはそうだ、なぜならば車内は常に快適な温度が保たれており、シートは柔らかく、脚も伸ばせる。場合によっては座席に横たわって寝ることも出来る。これでは寝るなと言う方が無理な話であろう。

 

そしてここからが男女の最大の違いであるが、女性の場合は大抵、横になって寝てても一声かければすぐ起きるのがほとんどだが、男性の酔客と言うのは、まあまず声をかけた程度では起きない。本当に起きない。なのでそういう人の場合は、仕方ないのでバシバシ叩いてようやく起きる程度である。中には起こそうとすると声を荒げて反抗する者もいるので、やるのであれば最寄りの交番で警察官に立ち会ってもらった上で起こすのが望ましい。

なぜ女性の酔客の場合は簡単に起きるのかと言うと、一つは男性に対する警戒をしており、体を横たえても眠ってない場合が多いこと、もう一つは男性ほど深酒しない傾向だからである。よって乗務員からの呼び掛けにも即座に反応できるのだが、過去に女性の酔客で何をしても全然起きないということが、5年の経験で二度ほどあったが、いずれも若くてスタイルもよく、そして美人だったわけだが「この人、よく今まで盛りのついたアホドライバーに痴漢されたりしなかったな。無防備過ぎて呆れるわ(・´ω・)=3」と思うばかりである・・・(;^^)

下手に一人で対応して痴漢呼ばわりされるのも非常に癪ので、当然の事ながら警察官立ち会いで起こして支払いを済ませましたとさ、チャンチャン♪